1.精神科看護の専門的知識を深め、専門職業人としての倫理的感性を磨くことができる。
2.多様化する医療情勢や社会のニーズに対応でき、責任ある態度と行動を基本姿勢にすることができる。
3.看護職者として根拠に基づいた確かな知識、技術を習得し、個別的な看護実践が展開できる。
4.研修や研究を通して共に学び、看護者個々が積極的に自己啓発できる。
患者さまにも職員にも安心で安全な職場環境を目指しています。